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ルースリーフのお茶を楽しむ
ティーポットで紅茶を淹れる。忙しかったり、疲れていたりするとなかなか面倒です。湯を沸かしポットを温め茶葉をはかりとりお湯を注いでじっくりと待つ。
お茶は正直なもので、気が急いていたり、心ここにあらずだったりすると
不思議と美味しく淹れられない。今年はなかなか外に...
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茶葉から紅茶を淹れること-香りを感じる楽しさ
紅茶を飲むとき、どんな淹れ方で飲むでしょうか。恐らくティーバッグで淹れる方が多いのではと思います。手軽に一カップ分を淹れることができるティーバッグ、便利ですよね。
紅茶には大きく、ルースリーフティーとティーバッグの2種類があります。ルースリーフティーとは茶葉の状態のままのお茶のことです。それ...
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釜炒り茶について
釜炒り茶との出会いはいまから10年ほど前。関東の人はそもそも存在自体を知らないという方もいるんじゃないでしょうか。私もその一人でした。釜炒り茶?ほうじ茶みたいなもの?という具合で、日本茶を代表する緑茶の一つであることすら知りませんでした。淡く黄みがかったお茶は香ばしく良い香...
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熊本 馬見原の夏摘み在来種のブレンド和紅茶が入荷しています【岩永製茶園】
熊本 馬見原の岩永製茶園さんの夏摘み在来種のブレンドが入荷しています。
熊本、馬見原は自生の茶葉が多く、また、昼夜の寒暖差が大きいためお茶の栽培に適した地で、古くからお茶が作られてきました。
そんな馬見原の地で親子二代で茶園を営む岩永製茶園さん。岩永一号という独自品種でも有名です...
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猿島紅茶 IZUMI BLACKTEA Late First Flushが入荷しています。【吉田茶園】
紅茶の本場はインドやスリランカ。そのルーツは中国にあります。そして今、日本の品種で、日本でつくられた和紅茶がひろまりつつあります。国産紅茶の歴史は意外と古く明治時代に遡ります。その後一旦はとだえ、戦後ほどなくしてから現在まで作られている静岡の丸子紅茶が、今の和紅茶の元祖とも言...
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笠間焼 丘上八雲さんの工房へ
ストアで販売しているT-potの作家、茨城 笠間の丘上八雲さんの工房を訪ねました。やきものの里、茨城県笠間市で急須やティーポットを専門に制作する工房さんです。
市街から少し離れた細い山道を車で案内してもらうと、スタジオジブリのアニメから出てきたようなすてきな景色が広がっていました。表には薪...
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日本六古窯、丹波焼の故郷へ
ことしの10月、日本六古窯の一つ、丹波焼のふるさと丹波篠山へ行ってきました。目的は当ストアで販売させていただいている、市野雅利さんの運営するお店にお伺いすること。茶器やお茶を仕入れる際には、できるだけ作り手の方にお会いし、直接お話をお伺いしたいのですが、このご時世ですのでなかなかお願いもしづ...
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3RD CERAMICSさんの工房へ
古くからのやきものの産地岐阜県多治見市。多治見駅にほど近い場所にある3RD CERAMICSさんの工房に今年の夏お邪魔してきました。3RD CERAMICSは、主に制作・デザインを担当する長屋 有氏と主に製造を担当する土井 武史氏の二人によって運営されている工房。3RD CERAMICSという...
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齋藤有希子さんの茶器
陶芸家であり中国茶の茶藝師でもある齋藤有希子さんの茶器を販売します。
陶芸家で、中国茶の公認茶藝師でもある枝月窯の齋藤有希子さんによる茶器です。日本茶と中国茶、両方に使用できる茶器をとお願いし、特別に制作していただきました。一人、もしくは二人用の小振りな茶器で、絞り出しと湯呑、茶海(中国茶のピ...
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